平日に中学生の娘とランチするため、富山駅前へ行ってきました。
この日の候補は、きときと市場とやマルシェ内の「すし玉」か、マルートにあるとんかつ店「富金豚(とみきんとん)」の2択。
本当は少し早めの時間に富山駅へ着いて、混む前にサッと入るつもりだったのですが、予定より遅れてしまいまして。着いたころにはちょうどランチタイムど真ん中でした。
まずは「すし玉」の様子を見に行ってみると、そこそこの行列。
心が折れるほどの長さではないけれど、その日はそこまで待つ気分でもなく。
あきらめてマルートへ向かうことにしました。
マルートの飲食店フロアは、どのお店もそこそこお客さんは入っているものの、待ち列はなし。
全体的に入りやすい雰囲気でした。
富金豚 マルート富山のメニュー


富金豚は気になっていたお店ではあったものの、入るのは今回が初めて。
メニューは定番のロースかつ系はもちろん、バラとんかつ、メンチカツ、御膳ものまでいろいろ。


値段だけ見るとかなり気になったのが、平日ランチ限定のロースカツ定食1,000円。
席についてすぐにロースカツ定食を注文している人もチラホラ見かけたので、これを目当てに来ている人、多いのかも。
ほかにも、さっぱり食べられそうなおろしバラとんかつ定食や、梅しそバラとんかつ定食もおいしそう。

県外から来た人なら「富山県産特選ポーク使用」のロースとんかつ定食を選ぶのもよさそうだなと思いました。
最終的に選んだのは、お店の推しっぽさが前面に出ていた厚切りロースとんかつ。
せっかく初訪問なら名物っぽいものを食べたい!
という気持ちになり、私は特選瑞穂のいも豚使用の少なめロースとんかつ定食に決定しました。
少なめといっても150gなので、十分な量です。
一方で娘は、迷うことなくお楽しみ御膳をチョイス。
ヒレカツ、メンチカツ、エビフライがのった、名前のとおり楽しみが詰まったメニューです。
特選瑞穂のいも豚使用のロースとんかつ

15分ほどで料理が運ばれてきました。
私が頼んだ特選瑞穂のいも豚使用の少なめロースとんかつ定食。久しぶりのとんかつにテンションあがるー!
食べてみると、まずやわらかい。
そして脂が重たくない。
うまみはあるのにくどくなくて、口に入れたときの脂の甘みがかなりいい感じ。
脂が飲みものみたい、とは正にコレ!


説明書きによると、瑞穂のいも豚は茨城県産の銘柄豚で、「豚肉特有のにおいがない、コク深いのが特徴」とのこと。実際、豚肉っぽいクセが前に出てこないので、かなり食べやすかったです。
ソースは「甘」と「辛」の2種類。
「甘」はやや濃いめのタイプ。
「辛」はさらっとしていて、名前ほど辛い感じではなく、甘と比べたらこちらが辛口かな?くらいの印象。
私は甘が好みでした。お皿に添えられたカラシをつけるとまたウマし。
卓上にあった塩の存在をすっかり忘れていたのですが、あのお肉なら塩で食べてもかなりおいしかったと思います。
なお、ご飯はおかわり無料。
おかわりせずともしっかり満腹。少なめを選んで正解でした。
お楽しみ御膳は想像以上のがっつりボリューム


娘のお楽しみ御膳は、ヒレカツ、メンチカツ、エビフライがドドンとのったボリューム満点の品。
食欲旺盛な娘は、多めの量でもぺろっと食べちゃうタイプです。
だから今回も余裕かな?と思っていたのですが、さすがに揚げ物たっぷりの御膳はボリューミーだったようで、最後の最後に大切にとっておいたエビフライの大半が食べきれなくなってしまいました。
そのエビフライは私がありがたくいただきました。
あらためて、少なめロースにして本当によかった…!
富金豚とみきんとん まとめ
富金豚は、メニューの幅も広く、しっかり満足感のあるランチが食べられるお店でした。
今回は瑞穂のいも豚の少なめロースとんかつ定食を選んで大満足。
脂の甘さがたまらなーい!
次訪れた時も同じものでもいいなあと思いつつ、富山県産特選ポーク使用のロースとんかつ定食も気になるところです。
店舗情報
住所:富山県富山市明輪町1-231 JR富山駅ビル マルート4F
営業時間:11:00~16:00(L.O.15:30)、17:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:施設休業日
公式SNS:Instagram(@tomikinton2020)
※掲載の情報はすべて訪問当時のものです。
変更の可能性がありますので、最新情報は店舗公式サイト・SNS等をご確認ください。







